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小柄で引き締まったスリムな日本人女性は使うべきかもしれない?・・・上半身の重さ
「じゃあ、あたしは関係ないって言うの!?あたしは上半身の重さをかけなくても弾けるって言うの!?」と、ややメタボを気にしてらっしゃる方から苦情がありそうですが・・・いえいえ、バストもヒップも腹も、はち切れんばかりの(?)超・グラマーな魅力的女性の方ももちろん!お使いになられた方がよろしいかと(汗)
重量奏法においての最大の弱点、それは腕の重さが軽い方です。 逆にいえば、体格の良い男性などはかなり有利でその場合、腕だけでなく、指も太く、手も分厚いために、ほんの少し重さをかけただけで、大きい音が容易に出る様です。 そういう意味では体格の良い外国人は重量奏法にはかなり有利です。 しかし日本女性の様にきゃしゃな方はたいがい腕の重さが軽く、また指も細くて手もそれほど厚みが無いために重量奏法はかなり不利と見ていいでしょう。 その典型的な例は子供です。子供がなぜ難しい曲を弾きこなせないかと言えば、もちろん指が短いという理由もありますが、それならばモーツァルトぐらいならやすやすと弾けるはずです。それが出来ない理由はやはり、十分な重さが使えないという理由ではないかと思っています。 さて、では腕が細くて軽い小柄な女性の場合はどうしたら良いか?・・・この場合は唯一その腕の軽さを補うのが上半身の重さです。 私ぐらいの男性の場合はあまり上半身の重さを使う事は少ないのですが小柄な女性の場合は積極的に使った方が良いと思います。 細かく言えば、前傾姿勢を取るという事です。ただ、前傾姿勢で重さを掛ける重さはほんの少しで十分だと思います。 逆に掛けすぎると、指に力が入る原因にもなるので注意が必要です。
2011.7.23 |
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