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さよなら!C7〜僕は君のことを絶対忘れない〜part2
今日はCSⅡが搬入されてC7が搬出されるお別れの日。 |
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業者が到着する寸前まで私はC7を弾き続けた。あいつは最後まで良い音をかもし出して鳴っていてくれていた(涙) 最後までかわいがってやった鶴の恩返しであろうか? |
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この教室に嫁に来て以来(?)何の音も劣化せずにここまで頑張ってくれた。 |
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既にCSⅡが到着していて前妻C7(?)が運び出されるのを待っている(汗?) |
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いよいよ運び出しに取りかかった。 |
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部屋の中央まで運び出す。こうして見ると大きさに改めて驚く。 |
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前のオーナーはどういう人だったかはわからないが、私の所に来てからは最高のコンディションで管理したせいだろうか?響板やフレームの木は20年経っても美しいままだった。 まさにピチピチの20歳ギャルだったのだ(汗) そんな若いギャルを自ら手放すとは・・・(涙) |
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いよいよ梱包されてトラックに載せられる。 |
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胸の鼓動が高まる・・・。 いいのか?本当に良いのか?本当に手放しても良いのか? 頭の中で思いがぐるぐる回る・・・。 そうやって今までお前はこのピアノの様に何人もの女性を捨ててきたのだぞ・・・ ・・・いや違った。そういえば捨てられてきたんだった(汗) |
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ちょっと待って下さい!!そのピアノはやはり私の手元に・・・! ・・・と何度言おうとしたことか・・・(迷) |
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ああ・・・とうとう入ってしまった・・・。 貧乏な上にうさぎ小屋の教室しか持たなかった私が悪いのだ・・・。 許せC7。。。。 次のオーナーの人にも十分かわいがってもらってくれ(泣)
2011.10.21 |
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