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ピアノを演奏するということは本当に難しいpart2
マジで凹む収録・・・
ピアノの演奏は本当に難しい。様々な面で完璧な状態に仕上げる事はもちろん,なんたってホールにあるピアノがどんなコンディションであってもそれに馴れなければならないのだ。 ここが本当に難しい面で,自分の家にあるピアノと同じコンディションとは限らないのだ。 私が所有するピアノは別に特別なピアノではない。普通のヤマハのピアノなのだが、この時期,よくホールに置いてあるピアノとの大きな違いは自分のピアノの部屋は湿度調節をきちんとしてあるので、あまり弾きにくいということがない。 ところが,一般に安い金額のホールにおいてあるピアノは湿度管理はさほど神経質ではないだろう。 この時期、湿度が高いとピアノは本当に弾きにくいコンディションになる。 単純に湿度で鍵盤の動きが悪くなったり,音があまり出なくなったりするのだ。 自分がよく利用するホールのピアノもご多分に漏れず、けっしていいコンディションでの管理ではないのだが,今回は特に参った! 自分がホールに行ってみると,通常は湿度管理室に入っているのだが,なぜかこの日はホールに置きっぱなしになっていたのだ! 多分前日から置きっぱなしだったのだろう。 冷房が入っていないホールの湿度は・・・なんと80%! 完璧に弾きにくい状態だった。 小さい音で弾くと音が抜けるし,かといって大きい音で弾こうと思うととんでもない大きい音が出るし・・・
しかし・・・もちろん自分も曲が仕上がっていないということもある。 やっぱり自分がうまく細部まで仕上がっていないと,自信がない部分はコンディションが悪いピアノだど、もろに最悪の演奏になってしまうのだ。 そういう点ではプロピアニストはすごい。 どんなコンディションのピアノでも多分なんとか弾きこなしてしまうのだろう。 それに比べたら・・・私はまだまだだ(泣) 加えて,多分プロピアニストは本当に一日中ピアノを弾いているのだと思う。 どんな曲でも自信を持って弾くにはかなり弾きこなさないと完成しない。 1曲につき,本当にとてつもない時間を要すると思う。 もしくは・・・ひょっとするとプロピアニストはほんの1〜2ヶ月で1曲仕上げてしまうのだろうか? それに比べたら・・・まじで自分の力のなさに凹む(笑) こういう時、はたして人間はどう考えれば良いのだろうか?
選択1. それでもめげずに自分の欠点を反省し、己の仕事を遂行する・・・そう、よく夢を叶えるとかという、甘い言葉があるのかもしれないが,現実はそうではなく、不出来な甘っちょろい自分に喝を入れて、究極の集中力を結集して、なにがなんでも完成させる・・・ 選択2. 夢みたいな事などほざいていないで,いい加減自分の実力のなさを認識し、とっとと諦めて自分に合った他の道を探す。
正直言ってどちらの選択も間違ってはいないだろう。 生徒に対しては一見教育という面では1を選択させないといけないのかもしれないが・・・いや自分に対しては2という選択もあるのだよと、耳元でささやく悪魔のアドバイスによる選択という方法もある(?) いや正直言って2の選択・・・遥かに楽っす(笑) でもねえ・・・。 2を選択したら自分が今生きている価値がないっすよ(悲) もちろん、才能ないんだから諦めなさいと言われても当然だし、仕方がないとは思うのだが・・・いやしかしねえ・・・もう私が他にやり残した事ってこれしかないんですよねえ・・・。 ピアノ教育においてはもちろん、まだ指導面で未完な分野はあるにしても・・・まあだいたいこの世界わかりましたよね。 私は思うのですが、やっぱり人間同じ所に留まってはいけない。 楽できる安泰な所にあぐらをかいて生きていてはいけない。 「あいつバカだなあ」と思われようが、あえて難しい世界に挑戦しなければいけない様な気がする。 特に自分が30歳からこの歳になるまで,本当に「自分は今までなにやって生きてたんだろう?」と思う事が多かったが、それが自分が死ぬ時に「俺は今までなにやってきたんだろう?」と思いながら死ぬ事ほどしんどいことはないだろう。 そう思わない為にも、これからも死ぬ様な思いの(?)修行が待っている(怖)
いままで自分の曲の練習で、ほとんど更新がままならなかったので、読者の方は「なにやってるんだろう?」と思う方も多かったと思うので、まあ途中経過のご報告ではありましたが、まあでは演奏の収録の方はどうなってんの?と言われてしまいそうなので・・・・ とりあえず、カット版で1曲のみ載せておきます。 全くもって出来てないっす(凹) ほんと、マジで自分のビデオ、凹みます(笑) 自分がうぬぼれて生きちゃいないかと思う時にはこのビデオでも観て、反省・・・(猿)
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